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高齢者調査・・・内閣府

■高齢者の4人に1人「生活苦しい」=内閣府調査(時事通信)

 記事によると、「『苦しい』と答えた人が26.4%に対し、『ゆとりがある』は8.5%。『普通』65.2%」だったそうです。
「調査は2月から3月にかけて、全国の60歳以上の男女5000人を対象に面接方式で実施し、有効回答率は68.0%。」
2月から3月にかけての調査結果が、なぜ今になって発表されたのかが疑問ですけどね。
しかし、この調査結果をそのまま鵜呑みにしていいものかは疑問です。
ゆとりが無いのに「ゆとりがある」と言う人よりも、苦しくないのに「苦しい」と言う人が多そうですからね。
いくら面接方式の調査だといっても、みんなが本音で話すとは思えない。
しかも、「『ゆとりがある』と多数が答えたら、年金が減らされるのでは」と勘ぐる人が多数いると思います。
そのうえ、年金は年々縮小傾向にあり、また後期高齢者医療制度の導入もあって、数歳上の人と自分を比べて不満を感じる人が多い。

でも、年金の縮小も後期高齢者医療制度の導入も、「保険制度の健全化」なんです。
'80年代までが、労働人口と高齢者人口の比率が「発展途上国型」なのに経済は発展し過ぎ、という特殊な環境だったため、「年金・医療の供給過多」をやってしまったんです。
現代の高齢者には、その自覚はありません。
ただただ自分より年配の世代と比べて、「自分は不幸だ」と感じる人が多い。
今の若者のほうが、重税・保険料増と老後の年金・医療の供給不足で、はるかに苦しい思いをするんですがね。
高齢者で預貯金を貯め込んでいて、「生活苦しい」と言っている人もいるんでしょうか。

ちなみに、調査結果によると「苦しい」と答えた人は、
男性は28.9%、女性は24.1%。
一人暮らしに限れば32.3%となっています。



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