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裁判員制度と自己主張

■裁判員務めた男性「裁判員制度には反対」(共同通信)

 裁判員制度の問題点って、いろいろありそうですが、やっぱり「裁判員を強制労働させること」がいちばんの問題でしょうか。
強制労働ですよ、強制労働。
しかも、守秘義務とかいう余計なものまで負わされて。
どうして、棄権することができないのでしょうかね。
記事によると、この会社経営男性(60)の主張は
「裁判員制度は不条理だと思っている。制度には反対」
「(審理は)真剣にやった。裁判長らの裁判員への接し方には敬意を表したい」
「充実感も達成感もない」
「うむを言わさずに裁判員候補者を裁判所に(呼び出し状で)呼びつけるが、皆はそんなに暇ではない。一刻も早く制度はなくなればいい」
「制度を続けるなら、希望者だけが参加できる制度にしてほしい」
「故意にしゃべろうとは思っていないが、守秘義務を守る自信はない」
「深刻な証拠書類を見せて『内容はしゃべるな』というのは大変苦しい」
・・・と、たいへん御立腹です。

この記事を読んで思ったのは、この会社経営男性のように「裁判員制度に問題意識をもって裁判員をやる人が、どのくらいいるのだろう」ということ。
何の問題意識ももたずに、ただただ規則だからやっているだけの人って、何なんだろうな・・・と。
もっと言うと、あまり自己主張の無い人が裁判員をやるようなら、そもそも裁判員制度を行なう価値があるのでしょうか。
裁判員候補がどうやって選出されるのか不透明だし、なぜ面談で裁判員を決めるのかも理解できません。
裁判員制度を行なうために、どれだけの税金が費やされるのか。誰かが私腹を肥やしてはいないのか。

事業仕分けの対象にはならないのでしょうかね。



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