スポンサードリンク


通信ニュース感想日記サイトトップ >ニュース >>経済回復・核不拡散・地球温暖化防止

経済回復・核不拡散・地球温暖化防止

■米中、地球規模の問題で協力強化 12年ぶり包括共同声明(共同通信)

 「世界経済の回復や核不拡散、地球温暖化防止などをめぐる国際協調でも合意」とありますが、その中身はどうなのか怪しいですね。
日本では、中国をバカにしたような報道が多いですからね。
どうしても、中国が地球温暖化防止に取り組むはずがないと思ってしまいます。
安全衛生面や著作権の問題のずさんな実態ばかりが報道されるから、とても信頼なんかできないと感じます。
日本も昔はそういう国だったのに、少し先に進んだだけで見下しちゃうんですよね。

ここで気になるのは、「世界経済の回復」と「地球温暖化防止」が本当に両立できるのかってことです。
よく言われるのが、CO2の排出量を大きく削減しようとすると、経済活動に影響が出てくる。
だから、景気回復を優先して、CO2の排出量の削減目標は後回しにするべきだ、との意見です。
経団連なんかがよく言ってます。
日本の産業においては、CO2をあまり排出しない方法を織り込んだ産業構造が可能かもしれません。
しかし、中国の国土全域に低公害の産業構造を普及させるのは、難しすぎるでしょう。
アメリカがまだぜんぜん出来ていない状況ですからね。

ただ、私がひっかかるのは、その部分よりも「核不拡散」です。
あらためて、核「不拡散」って何?と考えると「核を減らす」のではなく「核をほかの国に持たせない」こと。
すなわち「自分たちが持っているのはいいけど、ほかの国は持つな」という独占的・利己主義的な思想ではないか、と感じずにはいられないのです。
スポンサーサイト


スポンサードリンク

QRコード

QR