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新幹線の高速化と国鉄民営化

■新幹線、330キロで走行=N700系、各国にPR-JR東海(時事通信)

 「米英など6カ国の大使館員らを乗せ、東海道・山陽新幹線の営業車両としては過去最高の時速330キロでの走行試験を米原-京都間で行った。」とあります。
日本の新幹線の海外での評価はきわめて高いそうです。
今回は、外国への売り込みのための新幹線技術のPRだったんですね。

新幹線といえば、独特の名称が気になります。
「こだま」「ひかり」「のぞみ」。
「こだま」の時点で、すでに音速をイメージしてしまったために、それより速くなったら光速イメージで「ひかり」にするしかなかった。
ところが、もっと速いものが出来てしまった。
光より速いものは無い・・・どうしよう。
そこで「のぞみ」という、スピードの概念を超えた名称を考えた人はすばらしいですね。
この次は何がくるのでしょうか。
信じられない速さということで「きせき」とか。
速いと乗車時間が短くなるから「せつな」とか。
時間の概念からもうひとつ「みらい」とか・・・。

「のぞみ」ができたときは、故障ばかり起きていましたが、最近ではあまり聞きません。
当時の「のぞみ」は全席指定席だったんですが、どうして自由席をおくようになったんでしょうかね。
こういう疑問が生じたときのために、一人ぐらいは鉄道マニアの友人がいたほうがいいですね。

JR東海といえば、経営上の大きな問題を抱えていました。
国鉄の民営化で6社に分かれたわけですが、乗車券収入が少ない。
もっとも乗車の多い東京ー新大阪間の切符は、主に東京駅か新大阪駅で購入されます。
東京駅はJR東日本、新大阪駅はJR西日本の管轄だからです。
そこでJR東海は、なんとか乗車券収入を手に入れるために、管轄下にある「品川駅」からの発着便を認めさせたのです。
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